もう一回やるなんて、本当に言ったの?

No Regretsドイツ版のリリースのプロモーション

のため、ドイツのロック雑誌

「Rock Hard」のインタビューに

答えたAceですが、そこには衝撃の発言が。

「最近はコンディションもよくて、GeneやPaulと

仕事をするのにも問題はないだろう」と言っている。

『彼はもう遅過ぎるかな、と後悔しているように見えた。

だが彼は、先々に起きることを待っているとも述べた』

 

原文は上の写真のとおりです。

 

私が思うには、リユニオンしたいってっことが言いたかった

のではなく、彼らと働けちゃうくらい元気だ、と

言いたかっただけじゃないかな…と。

この話を受けて、「Aceは『Regrets』っていう本を出すべきだった」

なんていう揶揄も飛んでいます。

真意が知りたいところです。